この一年で、多数の民意が託された国会議員が何人も辞職した。
また、日本食品界を代表する幾つもの企業の代表者が引責辞任となった。
これらは共通して内部情報の漏れと倫理観の欠如のようである。
なんとも残念なことであるが、少しでも早くその信頼を回復して社会に貢献してほしいものである。
さて、松坂牛や米沢牛、神戸牛などと呼ばれ、ブランド化された美味しい和牛が販売されているが、高価で一般の消費者にはめったに味わうことができない。
しかし、和牛について語ることぐらいは誰でもできそうである。
とはいっても、それほどの知識があるわけでもなく、新聞などからの受け売りであるが、スーパーやデパチカでの表示では和牛と国産牛の違いがあるそうだ。
和牛とは日本古来の食肉専用種であり、和牛と呼べるのは黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4種類だけのようである。また、和牛以外で日本で生まれ肥育された牛と外国種でも3ヶ月以上国内で肥育されると国産牛と呼ばれるようである。
最近、日本人好みのブランド化が進み、栃木でも「とちぎ和牛」を売り込んでいる。
松坂牛も美味しいだろうが、自分の好みに合った「美味しい牛肉」を見つけ、食することが企業に惑わされない賢い消費者になるのかな。
いよいよ実りの秋(食欲の秋)がやって参りました。
目黒のサンマを七輪で焼いている、練馬の大根やら山形の里芋やらを大鍋で煮込んでいも煮会をやっている、頭の中に思い描くだけでヨダレがだらだら。
記録的な猛暑の後は、記録破りの食欲だ。
さあ、あなたも胃腸に挑戦してみよう!
なお、記録破りの挑戦による被害に対する責任は、一切承りませんので悪しからず。
平成14年8月29日