最終更新日=2012.1.19

  小栗克裕プロフィール、作品一覧など


コンサート情報 & お知らせ

 2012年1月18日(水)聖徳大学川並香順記念講堂にて「吹奏楽の夕べ」が行なわれ、聖徳シンフォニックバンド(教員によって構成)によって演奏された茨城民謡の主題による「エッセイ」(吹奏楽版)←←←(試聴できます)が初演されました。

 2011年12月18日(日)府中の森芸術劇場ウィーンホールにて『あい混声合唱団』第3回定期演奏会 〜2つの戦い、そして安らぎ〜が行なわました。当日、発売となった混声合唱組曲「ほたるは星になった」(作詩:矢沢宰)(混声版初演)、また混声合唱組曲「夕映えのなかで」(作詩:大橋晴夫)(初演)が、指揮:相澤直人、ピアノ:福崎由香、あい混声合唱団によって演奏されました。

  • 混声合唱組曲「ほたるは星になった」(2010)
     (音源は女声3部版です)

    1 歩くこと
    2 雑頭
    3 谷間で考える
    4 ほたるは星になった
    5 私はいつも不安だった
    6 別れの歌

    〜♪〜強烈なまでの愛と生への欲望と怖れ......生気を放つ言葉。21歳という若さでこの世を去った矢沢宰の詩集『光る砂漠』の中から6つの詩を選び、小栗克裕が女声合唱組曲として仕上げる。ただただ美しく、時には激しく、また優しくはかない響きが、詩人の「生」への強い憧れと相俟って感動を呼ぶ。(楽譜解説より)〜♪〜

     音楽之友社より出版された混声合唱組曲「ほたるは星になった」(2000円税抜価格)は音楽之友社のオンラインで扱っております。
     また女声合唱組曲「ほたるは星になった」(オンデマンド価格)を特別割り引き価格の1500円(消費税、送料込み)で当ホームページにてオンライン発売いたします。50部以上同時購入の場合1部1200円(消費税込み)+送料で発売いたします。

    小栗克裕(oguri1962@me.com)
    まで御連絡ください。



     2007年度全日本アンサンブルコンテスト全国大会にて、「世田谷おぼっちゃまーず」(クラリネット7重奏)が一般の部金賞を受賞した時の作品(コンテストのために委嘱書き下ろしされた)チャイコフスキー「バルカローレ」のジャズアレンジ版は、フォスターミュージックより発売されました。

    また、6本のフルートのための「Quasi ASTOR」オブロークラリネットアンサンブルの委嘱(クラリネット8重奏)シリーズであるラベル:「ラ・ヴァルス」デュカス:「魔法使いの弟子」「ふるさと」による変奏曲「荒城の月」による変奏曲、ピアソラ風「月の砂漠」、アルベニス:組曲「スペイン」より「セビリャ」「カディス」「アラゴン」「カスティリャ」が次々とフォスターミュージックより出版されております。いずれもアンサンブルコンテストでも人気のナンバーです。楽譜の注文、価格など詳しい情報は、

    小栗克裕(oguri1962@me.com)
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    2011年4月28日(木)19:00開演 川口リリア音楽ホール
    ■オブロークラリネットアンサンブルリサイタル Vol.22■にて、渡邊一毅さん(Ebクラリネット)の委嘱初演による「悲歌」(クリックで初演の録音を聴くことができます)、そしてデュカス:「魔法使いの弟子」(クラリネット8重奏編曲版)が演奏されました。「悲歌」の楽譜はこちらで見られます。3ページ目の重音の運指は、こちらです。

     2011年4月3日(日)パルテノン多摩小ホール 【日本クラリネット協会創立30周年記念事業 クラリネット作品コンクール 本選コンサート】にて、小谷口直子さん(京都市交響楽団首席)がインプロヴィゼーションを演奏してくださいました。コンクールの結果は3位入賞でした。多くのクラリネット奏者の方にぜひ吹いていただきたい作品です。「インプロヴィゼーション」の楽譜はこちらで見られます。

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      「日本の作曲家2010」 (JFC)(2011年2月発売)に歌曲「報告」が収録されました。演奏は2010年1月29日、サントリーホールブルーローズ(小ホール)でのバリトン(青戸知)&ピアノ(小栗克裕)によるものです。

    〜♪〜詩人、大橋晴夫氏の委嘱作品。彼の詩は、第二次世界大戦の頃の空襲、焼け野原、そして原子爆弾といった風景を題材にしたものが多い。この「報告」でも作品の中間部でピアノの激しいパッセージに乗せて詩が朗読され、全てのセミを一瞬のうちに焼き尽くしてしまった爆弾の壮絶な光景が語られている。二度と繰り返してはならない人類の不幸な光景は、いつまでも私たちの記憶の中から色あせてはならない、と思い、この作品を作曲した。(CD解説より)〜♪〜


    ピアノのための組曲「水の彩る風景」 (2003)の4曲目逆巻く風・渦巻く流れが、  2011年度 ピティナ・ピアノコンペティションソロ部門F級(高校3年以下)の課題曲となりました。

     楽譜は、カワイ出版オンラインショップか全国の楽譜店で定価1785円(本体1700円+税)にて発売されております。

  • ピアノのための組曲「水の彩る風景」(2003)
    1. つららの雫に息吹くいのち
    2. 水面にうつる春の月
    3. 雨音がゆれる紫陽花
    4. 逆巻く風・渦巻く流れ
    5. 霧の中にたたずむ湖
    6. きらきら雪が踊る朝
     演奏:小栗克裕 朗読:須永佳代子

  • ピアノ連弾のための「3つのメロディー」(2003)
    1. Barcarolle (舟歌)
    2. Chant (歌)
    3. Mouvement (動き)
     演奏:小栗克裕(Piano 1)&須永佳代子(Piano 2)

    〜♪〜♪〜「水の彩る風景」は、水が彩る四季の風景を、抒情的に描いた全6曲からなる組曲である。各曲にはそれぞれ詩が添えられており、より深く、水が織り成す世界へと弾くもの、聴くものを導いてくれる。「Trois_Melodies」(3つのメロディー)は、技巧的で、美しいメロディーをもつ全3曲からなる連弾曲である。 (楽譜解説より)〜♪〜♪〜


     モーツァルトのポリフォニー作品への一考察 〜教会音楽作曲家としての生涯を探る〜を聖徳大学音楽学部 論文誌『音楽文化研究』第7号にて発表いたしました。モーツァルトの対位法との関わり、そしてそのルーツは? キーワードとなる「教会音楽」の分析を進めながら、時代をさかのぼって行き、研究した結果を論文にしてみました。


     あなたの心のささえになれば・今井隆弘HPでは、私のアレンジによる今井さんのメロディー集 "心の作曲集" が次々と発表されています。”栗ation@音et”(クリエーション@ネット)にて依頼を受けてから、月に1曲のペースでアレンジを進めております。心温まる今井さんのメロディーと、私の様々なスタイルによるポップス・アレンジを音と楽譜でお楽しみください。


    ご挨拶

     私は作曲家、ピアノ奏者として活動している小栗克裕と申します。
     作曲、編曲の委嘱、ピアノ演奏、伴奏、レッスンなどの受付を行っている"栗ation@音et"(クリエーション@ネット)、リアルタイム演奏のMIDIデータやMP3のデータで、私のピアノ演奏や作品(おもに合唱作品)を鑑賞していただけるホームページです。

     新着データ発表日は、2010年8月16日です。私の未出版作品の一部をPDFデータによる楽譜にしたものを無料配布いたします。楽譜を見ながら作品を鑑賞することができます。その他の楽譜のお問い合わせは、

    小栗克裕(oguri1962@me.com)
    まで御連絡ください。また演奏してくださる際はぜひご一報ください。

    【作品一覧】
     管弦楽作品
     室内楽作品&ソロ作品
     合唱作品&声楽作品
     舞台作品

     なお、公開されているデータは作者の許可なく商利用、二次配布、他サイトへの転載、データへのリンク等を行なわないでください。必ずE-mailにてご連絡下さい。

     なお、お聞きになられた感想、ご意見、またクラシックに関するご質問などありましたら、是非メールをよろしくお願いします。

    小栗克裕(oguri1962@me.com)


    出版情報、参考音源(CD&楽譜紹介)

     新たな日本歌曲の作品をお探しの声楽家の方、現代音楽のファンの方など、興味のある方、メールにてお問い合わせください。なお歌曲「報告」の楽譜をご覧になりたい方は、楽譜の表紙をクリックするか、ここをクリックしてください。価格はCDが2500円、楽譜が1200円(消費税込み、送料別途)で
    小栗克裕(oguri1962@me.com)
    にて取り扱っております。
     連作歌曲「ためいき」(作詩:佐藤春夫)の楽譜は1500円(送料、消費税込み)にて
    小栗克裕(oguri1962@me.com)
    でインターネット発売をしております。

    その他の情報

    ※画像をクリックすると拡大されます
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     さる2009年6月7日 (日) 、松本市音楽文化ホールにて、鍵盤ハーモニカ:はざまゆか / ピアノ:吉田桂子 両氏により「エレジー」(鍵盤ハーモニカのための)(2006) が再演されました。本作品は、2011年9月中旬ALM(コジマ録音)よりCD全国発売予定です。
    また、クラリネットによる演奏は、こちらです。

     混声合唱とピアノのための組曲「あがだんぶり」 〜青森の方言によるコンポジション〜 (2005)
    1 南部弁野辺地(1.5MB)
      「あがだんぶり」(3.9MB)
    2 津軽弁中里(1.2MB)
      「あがだんぶり」(3.6MB)
    3 津軽弁深浦(1.0MB)
      「あがだんぶり」(2.4MB)
    4 八戸弁(1.0MB)
      「あがだんぶりっこ」(4.6MB)
    5 下北弁田名部(1.1MB)
      「あがとんぼ」(3.7MB)
    6 原詩 標準語(1.4MB)
      「あかとんぼ」(3.9MB)
     委嘱、作詩:大橋晴夫
     初演 2008 6/14 混声合唱団「グリーン・コール」第42回定期演奏会

     混声合唱団「グリーン・コール」第42回定期演奏会で初演された際の録音です(参考となった方言の音源、そして本番の演奏の順です)。初演に際し、素晴らしい演奏を披露してくださった指揮者の五十嵐隆泰先生、ピアノの増田ゆかり先生、そしてグリーン・コールの団員の皆さんには、深く御礼申し上げます。
     当作品は、4年前、詩人の大橋晴夫氏の「あかとんぼ」の詩を東北の言葉18種類に翻訳して一冊にまとめた詩集を初めて見たことから始まります。大橋氏からこれを混声合唱曲に、という委嘱を受けて、まずは活字ではなく音声が聞きたい、と要望を出したところ、各方言で語った録音が家に届きました。すでにネット上でもHPでいくつかは聞けるようになっていましたが、その後も多くの方々の音声の録音資料のご協力をいただき、どの詩を選ぶか、で半年間、大橋氏とメールのやりとりをした結果、青森県の方言による組曲を作ることに決定しました。とにかく同じ詩の意味で方言によって言い回しが違うだけですから、各曲の曲想にどう変化をもたらせたらいいか、が重要な問題でした。