|
設計・監理とはどんな作業内容なんですか?
新築住宅の場合は、このホームページの「家造りの流れ」にあります内容が主な作業内容となります。
設計事務所に設計・監理を頼むメリットは何ですか?
メリット1:ご提案が詰まった、高品質の建物ができます。住宅の場合、設計事務所は工務店やハウスメーカーが行なう設計とは違って標準プランや標準仕様などの決まりはございません。全く自由に発想をし、施主様のイメージを大きく広げたご提案ができます。また、工務店やハウスメーカーの監理では、現場において自分の行なった仕事を自分でチェックすることとなります。人間が行なうことなので間違えは起こりえます。工事を進めるための現場監督はいますが、現場をチェックする監理者は実質いません。また、建物の品質よりも現場の施工のやり易さ、コストが優先されることも起こりえます。設計事務所が監理者として入ると、独立した第三者の立場ですので工事見積金額の妥当性をチェックできたり、現場での施工内容をチェックできます。不具合があればもちろん是正を指示します。その様なことで高品質の建物ができます。公共の建築物はその理由により必ず設計・監理と工事施工は別会社で行います。
※監理・・・現場が設計図や仕様書通りに出来ているか確認を行うこと。
メリット2:適正価格で建物が出来ます。設計事務所は施主様と打ち合わせを重ねてイメージを設計図にまとめます。そしてその設計図を基に工務店や建設会社の数社から見積をとることができます。このことにより競争原理で工事費をぐっと下げることができます。見積金額が安いところと高いところでは2割違うこともあります。工事費2000万円の場合、2割で400万円も金額に差が出ます。下記の設計・監理料を払っても十分に元が取れます。また、ハウスメーカーの様な営業マン、モデルハウス、コマーシャルなどの経費が掛かりませんので、施主様がそれらを負担することはありません。
建築相談だけでも可能でしょうか?設計・監理料はどの時点からいくら掛かるのでしょうか?
ご相談、初期イメージのご提案までは無償で致します。もし、気に入って頂ければ設計・監理の契約を結ばせて頂き、それ以降は有償とさせて下さい。設計・監理料は規模や条件により異なります。新築木造2階建てまでの住宅の場合の設計・監理料の目安を示します。設計・監理を行なう工事の予定工事費に対して以下の割合で算出します。
予定工事費1500万円未満の場合 ご相談下さい
予定工事費1500〜5000万円未満の場合 { 7 - 予定工事費(万円)/3000 }%
予定工事費5000万円以上の場合 ご相談下さい
(設計・監理料算出例)
予定工事費2000万円の場合 { 7 - 2000/3000 }%=6.3%
よって設計・監理料は 2000万円×6.3%=126万円 となります。
※木造3階建て、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、混構造などは別途構造計算関係加算料が必要となり
ます。
ハウスメーカーや工務店に見積を頼むと設計・監理料はとても安かったり、無償だったりしますがどうしてでしょうか?
ハウスメーカーや工務店でも建物の工事をする前には、敷地調査から始まって打ち合わせ、設計図の作成、各申請手続きなどの設計料は掛かっています。しかし設計料は見積上はとても安く表示するか無償として、掛かった設計料は工事代に薄く全体に上乗せをするか、諸経費の一部として計上します。設計という目に見えないものに対してお施主様に理解が得づらいと考えているためです。また、設計事務所よりも安く設計が出来ますとアピールする意味もあると思います。また、ハウスメーカーや工務店は工事を進めるための現場監督はいますが、現場を第三者の目でチェックする監理者は実質いませんので監理料は掛からないことになります。施工品質の点で不安が残ることになります。
木造は構造計算が必要ないのですか?
構造設計は人命に関わる重要なことですから、間違えなくさせて頂きます。法律では一般の木造2階建てまでの住宅においては構造計算を必要としませんが、安全の確認が出来ない部分に関しては当事務所では構造計算を行ないます。
相談したいのですが、どうしたらよいでしょうか?
まずはお電話かメールにてお問い合わせ下さい。しつこい営業などは行ないませんのでお気楽にご相談下さい。 |