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 人が人間・人類として有限な時空、自然・環境の中に共存しようとするなら、これまで昔から営々と人々が育て守ってきた人間生存の根源の一つである食の伝統文化・食生活の意味を
 ○ 大人はもとより、子や孫たちに正しく伝えていく
 ○ 安全・安心な質の高い食材、食べ物を守っていく
 ○ 楽しく、仲良くみんなで顔を合わせて食事するという本来の食の生活パターンの大切さに気づく
   ということを私たち一人ひとりが真摯に考えてみる必要があるのではないでしょうか? 
   スローフードとは、このような問題提起のもとに、単にグルメやよい食事をしようというのではなく、日々の食
   生活 の大切さに気づき、「ファーストフード」的な考え・生き方を少し見直して、できれば食事くらいは、のん
   びり気の合った人々と楽しもう、ということから始めようということなのです。そして、願わくば、この気運の輪
   (和)を広げて、スローフード的に生きていこうということなのです。けして、「ファーストフード」を否定しょうと
   するものではありません。
               
 ○ スローフードとちぎ(足利市)ー興味のある方は、お問い合わせください。
   *事務局:足利市福居町819 笠原産業(株)内
    TEL0284−71−3181、 FAX0284−72−5641、
    E-mail info@kasa-kona.co.jp
 ○ スローフードの由来
   *20年ほど前、ローマにファーストフードのチエーン店が進出し、イタリアのマスコミが騒いでいた頃にさか
   のぼります。後のスローフード協会長となるカルロ・ペトリーニ氏が、仲間と食卓を囲んでいた時に、現代産
   業社会がもたらした過剰なスピードの文明とファーストフードへの脅威が話題にのぼり、誰からともなく「スロ
   ーフード」という言葉が生まれた。
 ○ スローフード協会の誕生
   *食文化を守るための団体(非営利団体)として、1989年に正式に発足
      本部:北イタリア、ピエモンテ州にあるブラという小さな村
      活動:世界130カ国、8万人以上の会員、国内支部:40コンヴィヴィウム 約2,000人の会員
   *コンヴィヴィウム:各支部のこと。語源は「ともに生きる」で「共食、饗宴」を意味する。                   

一口メモ

○ 食とは、分かち合い人を良くし、幸せにし、健康にするもの。
○ 食とは、咀嚼(そしゃく)する、噛み砕く・噛みこなすという意味
   その言葉の原意は、
    本意:食物をかんで砕いて消化する。
    転意:事柄の意味などをよく考えて十分に理解する。
○ スローフードの「スロー」とは、遅い、のろいの意。時間をかけて、だらだらと食べようという
   のではなく、ふだん漫然と口に運んでいる食べ物を、多様化している食事を、この辺でじっ
   くり見つめ直してはという提案です。
○ ファーストフードの「ファースト」とは、早いの意。ファースト・サービス・フードの略。
    注文してすぐ食べられ、また、持ち帰ることのできる食物
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