私が作ったテーブルと、イスです。
なかなかの出来でしょう。
不用な丸太を利用してチェンソーを使い全て自分で仕上げました。
玄関を上がるところの踏み台です。丸太を半分に割って作りました。ニスを塗ったのできれいになりました。  very good

イスの中も軽くするため、くりぬいてあります。
苦労しました。
穴があいているのはひび割れを防ぐためです。効果あるかどうかは不明ですが。今のところは効果あり
これは、長イスのつもりです。
@丸太を切って、皮をはぐ
Aチェンソーで平面を作る。
B電気カンナで表面を削る。
C木工用グラインダーで面を取る。
D削った面にニスを塗る。
以上、2時間で仕上げました。疲れた。
思ったより苦労しました。脚の部分をどのようにするか試行錯誤の結果、テーブル部分に切込みを入れ脚を差し込みました。左右のテーブルは分離していますので、高さの調整、脚とのすき間調整に苦労しました。
でも自画自賛ですがやはり 「very good」
脚の丸い切り込みも眼検討。
全部形が違います。
それが素人らしくて良いところ。
左のイスは、同じ形のイスを作ってもつまらないと思い、この様な変わった形にしました。
正確に寸法を測って作る性格ではないので、いきなり丸太にチェンソーを当てました。座り心地はあまり良くありません。

紹介した作品にかかった費用は、購入したニスや、木工やすり等で約、5,000円位だったと思います。お金のかからないいい趣味だなぁぁ。

こぉ〜んな感じ
近くの神社に奉納するために「幣束立」を作りました。ヒノキの丸太にドリルで穴を開け、鋸で切れ目を入れ上部は六角形(眼見当ですが)に仕上げました。 そしてニスを塗って。  まあまあの出来で気に入っています。
神社に奉納する物には、名前を入れました。   これから先、何百年持つかな????。
箸置きを作りました。材料は檜の枝ではなく「根」です。
一 つとして同じ形のものはありません。 沢山作ったのでほしい人にあげようと思います。 h20.3.20
皮がなかなか剥けなかったので煮たら剥き易くなりました。
こぉ〜んな感じ

箸置きプレゼントはもう無くなりました。 h20.8.26

郵便ポストのつもりです。
上の半分開いたところが投入口。
裏山の伐採した丸太の不要部分を使い
作りました。
チェンソーで大きく3分割そして〒マークのある部分はチェンソーとバールを使いくりぬきました。台は3本脚で安定感「good」
ニスを塗って〒マークを彫って完成。
自分では気に入っています。
大きすぎて家では評判はよくありません。
樹齢 75年の杉の木
平成25年5月作成










竹を利用してコースターを作りました。

@竹の内側に隙間無く割った竹を差し込む
Aその竹の節の近くをノコギリで切断
Bいろいろな形がありますがコースターのつもりです。
この後ニスを塗りました。

このコースターは失敗作でした。竹が乾燥して隙間が開き、ばらばらになってしまった。発想は良かったんだが???残念
平成26年8月24日作成
@
A
B
2年前の台風のとき流れてきた杉の木を使い、POST(?)をもう1個
作りました。流木なので傷や割れがあり、いまひとつだが使えるかも。
家にポストは2個いらないので、最新作(右側)は旅に出しました。
作成所要時間は延べ5時間。    平成27年5月作成
門松を作りました。
縁起物の、松・竹・梅は無くて南天とユズリ葉を使ったオリジナル

余った竹を使い、コップを作りました。
縁起のいいように、周りを7角形に削り、サンダーを使い綺麗に仕上げました。
約1合入ります
このコップで日本酒を飲んでいます。

平成27年12月作成。
今回作った門松です。2年前より上手くなりました。 平成29年12月作成
母の卒寿祝いに「杖」を作ってあげました。
剪定した梅ノ木でちょうどいい形のものがありました。
ニスを塗って、私は気に入っているのですが、重くて不評です。
まだ生なので、月日が経てば軽くなるかも??平成31年1月
今年も門松を作りました。昨年とほとんど同じ。進歩なし。
門松を再利用し、庭にあった桜草と、スミレを植えてみました。GOODです。 自画自賛かな? 平成31年1月

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